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2025/12/23
頑固な雑草・ツルを根こそぎ!当店取り扱い商品ガイド
お庭や空き地、田畑の管理で一番の悩みといえば「雑草」。
当店では用途や場面に応じた除草剤を取り扱っておりますのでご紹介いたします!
🌱即効性で広範囲対応!🌱『クサトールFP粒剤(5kg)』

顆粒タイプで地面に撒くだけで土壌から成分が吸収されます。
フレノックの代替品で、劇物指定から除外されたのでお取り扱いが可能となりました。
ススキ・ササ・チガヤなどの防除が困難な雑草に最適です。
《使い方》
雑草が生える前、または生え始めにパラパラと均一に地面に撒きます。
《最適散布時期》
●春:3月~4月(雑草発生前が最も効果的で長期間抑えられます)
●秋:6月~8月(既存雑草への即効処理)
●冬:9月~11月(翌年の雑草予防、水稲刈取後休耕田の除草対策)
🌱今生えてる草を素早く枯らしたいなら!🌱『グリホエキス(500㎖)』

葉から吸収されて根まで枯らす液体タイプ。
土に落ちると成分が分解されるので、除草後すぐに植え付けが可能です。
《使い方》
水で希釈しジョウロや噴霧器で雑草の「葉」にムラなく散布し、薬剤が根まで移行するのを待ちます。
効果が現れるまで1~2週間程度かかりますが、確実な効果が期待できます。
散布後6時間以内に雨が降ると効果が低下する可能性があるため、天候を確認してから散布することが重要です。
《最適散布時期》
●春:4月~6月(雑草の草丈20~30㎝時)
●秋:7月~8月(成長盛んな雑草に)
●冬:9月~10月(多年草の根絶に特に効果的)
🌱頑固なつる性雑草に特化🌱『ケイピンエース(50本入)』

爪楊枝のような木針タイプの除草剤。
《使い方》
一般的な除草剤では効果が薄い頑固なツル性雑草に対して、高い専門効果を発揮します。
切り株処理にも高い効果があります。
クズの根株、又はなるべく根元に近い茎にあらかじめ本剤を差し込むために適当な穴をあけ、本剤を直接刺して使用します。
《最適散布時期》
●春:5月~6月(新梢が旺盛に伸び始める時期)
●秋:7月~8月(葉が最も茂る時期、吸収が良好)
●冬:9月~10月(養分を根に蓄積する時期、根絶効果大)
🌱芝生は守って広葉雑草に狙い撃ち🌱『ザイトロン微粒剤(5㎏)』

芝生(日本芝)の中に生えてくる厄介な雑草やツル性の植物に強い微粒剤。
《使い方》
雑草の発生後、葉や茎に付着するように散布します。
朝露がある時が効果的!
《最適散布時期》
●春:4月~5月(木本性雑草の新芽時期)
●秋:6月~8月(成長期の茎葉処理)
●冬:9月~11月(地下茎型雑草の根絶、最も効果的時期)
⚠️安全な使用のために
●使用方法・注意事項をよくお読みください。
●適用作物・使用時期・使用量を守って使用してください。
●防護服(手袋・マスク等)の着用をおすすめします。
●風の強い日や雨天時の散布は避けてください。
●周辺の植物への飛散にご注意ください。
その他、散布タイミングや安全な取り扱いについても、お気軽に当組合までご相談ください。
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